蕨市議会 2022-12-12 令和 4年第 5回定例会-12月12日-03号
ただ、DVDは、拉致問題対策本部会議ではアニメDVDとか見られるような形になっていますので、状況によってはそれを活用して開催したということがあるかもしれないですが、詳細は把握しておりません。 ◎渡部幸代 教育部長 平成29年度にNPO法人わらび学びあいカレッジで、飯塚繁雄さんをお招きした講演会を実施しているということは把握しております。 ◆3番(中野たかゆき議員) 分かりました。
ただ、DVDは、拉致問題対策本部会議ではアニメDVDとか見られるような形になっていますので、状況によってはそれを活用して開催したということがあるかもしれないですが、詳細は把握しておりません。 ◎渡部幸代 教育部長 平成29年度にNPO法人わらび学びあいカレッジで、飯塚繁雄さんをお招きした講演会を実施しているということは把握しております。 ◆3番(中野たかゆき議員) 分かりました。
現在、市としてどのように判断しているかについてでございますが、事業実施の判断につきましては、国が示す新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針及び県の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で決定された知事権限に基づくマスク着用や手指消毒、検温など、県民、事業者への要請内容を踏まえ、本市の新型コロナウイルス感染症対策本部会議において基本的な判断基準を決定しております。
引き続き、この対策本部会議を中心に庁内の連携を強化し、感染拡大防止と経済活動支援の両面から、これまでの取組を継続徹底し、全力で取り組んでまいります。各部における取組の詳細については、配布資料を御覧くださいませ。 また、新型コロナウイルス感染症対策中でもあることから、以下の行政報告項目につきましては、概略のみの報告とさせていただきます。
埼玉県におけるBA5対策強化宣言に基づく協力要請を受け、町では書面による新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、庁内でその内容を共有いたしました。感染のさらなる拡大を防ぐため、帰省や旅行など、県をまたぐ移動の際は、基本的な感染対策の徹底と移動先での感染リスクの高い行動を控えるよう町民の皆様に向けて、町ホームページにて協力をお願いしたところでございます。
新型コロナウイルス感染症対策本部会議は、回を重ねること、実に100回となりました。引き続き、この対策本部会議を中心に庁内の連携を強化し、感染拡大防止と経済活動支援の両面から、これまでの取組を継続徹底し、全力で取り組んでまいります。各部における取組の詳細につきましては、配布資料を御覧くださいませ。
そのような中、埼玉県において、8月4日から31日までの間、BA.5対策強化宣言を発出したことを受け、本市として対策本部会議を開き、改めて基本的な感染対策の徹底を図るよう指示いたしました。市民の皆様に対しましても、メッセージ形式で協力のお願いをさせていただきました。
いたしました。この間、感染拡大を繰り返し、ただいま感染者数は依然として収束が見通せない状況であります。 ワクチンの3回目接種については、高齢者の接種がおおむね終了し、その他の方の接種を引き続き進めております。4回目接種については、5月25日から接種を開始し、7月中旬から8月上旬には、医療機関での個別接種に加えて、総合文化会館ハストピアでの集団接種を実施する予定です。 新型コロナウイルス感染症対策本部会議
これを受け、影響を受けた市民生活の負担軽減策を検討したり、また、行政運営の影響等を把握し、対応を協議するため緊急対策本部会議を設置した自治体もあります。
令和4年5月9日に第1回の行田市コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策本部会議が開かれたようです。23日には第2回、30日には第3回の会議が行われているようですが、この議案第46号はこの会議で決まった事業なのかお伺いします。 それならば、決まったならばこの会議の議事の中に、本市への影響の把握と対応についてという部分がありました。
◎根津賢治 健康福祉部長 健康福祉部の視点となりますけども、本日の報道では、県は昨日の対策本部会議で、解除後の当面の対応を決めているとかそんな内容が出ておりまして、市のほうでもその情報収集をしております。
着任初日は、コロナ対策本部会議から始まりました。4月7日に緊急事態宣言が発令されました。3月21日にはまん延防止等重点措置が解除されますが、これまでの常識が通用しない2年間でした。コロナ禍、社会経済活動が停滞し不安を抱く町民のため、自分に何ができるのかを考える日々が続きました。
これを受けて本日、新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、引き続き感染拡大防止の徹底を図っていくことにつきまして、幹部職員に対し指示をいたしました。依然として新規感染者数は高い水準が続いています。引き続き対象となる皆様へのワクチンの3回目接種を全力で進めるとともに、感染拡大防止を徹底し、地域経済活動との両立に向けて取り組んでまいりますので、よろしくお願いをいたします。
続きまして、(ウ)ですが、休校措置については、新型コロナウイルス感染症対策本部会議で決定した指針にのっとり、感染状況を適切に把握した上で対応をしております。休校等の基準につきましては、感染状況に応じて随時見直しを進めており、現在は第8報で対応しております。 この基準については、その都度、市内各小・中学校長宛てに送付しております。
しかしながら、大野埼玉県知事は、去る3月4日の県対策本部会議後の知事会見で、飲食店からの感染は大きく減少しているので、飲食店を制限の前提として捉えるのではなく、現状に合わせるよう、国に対し基本的対処方針の見直しを求めたところでございます。 今後、コロナ感染に関する知見等が深まるにつれ、より効果的な方策が打ち出されるものと考えております。
引き続き、この対策本部会議を中心に庁内、市役所内の連携を強化し、感染拡大防止と経済活動支援の両面から、これまでの取り組みを継続徹底して、全力で取り組んでまいります。 この件の各部の取り組みの詳細につきましては、資料として別に配布してございます。どうぞご参照ください。
なお、11月1日、第14回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、第3回目の接種に向けて準備を開始いたしました。 次に、福祉担当では、12月3日から5日まで、里の駅おごせにおいて「障害者アート展inおごせ」を開催いたします。
湯谷百合子議員からのご質問、大項目2、小・中学校のコロナウイルス感染予防とオンライン学習について、順次お答えいたします まず、中項目(1)、児童生徒の感染リスクを減らす取り組み、(ア)、分散登校ではなく、時差がある登校にした理由はについてでございますが、全国的な感染拡大と、国からの緊急事態宣言の発出及び期間の延長を受け、2学期当初の対応などについて、他の市町の情報共有や新型コロナウイルス感染症対策本部会議
夏季休業期間中、埼玉県をはじめとする全国での感染の拡大と国からの緊急事態宣言の発出及び期間の延長を受け、2学期当初の対応などについて、各市町の情報共有や新型コロナウイルス感染症対策本部会議などの検討を重ね、児童生徒の登下校や部活動での密を避ける分散型登校を実施することといたしました。体調不良者は、登校、出勤しないようにすること。換気、うがい、手洗い、手指消毒などの感染症対策を徹底しております。
9点目に、本市の新型コロナウイルス対策の要である新型コロナウイルス対策課の職員体制と新型コロナウイルス対策本部会議の構成について伺います。 次に、学校における対応について伺います。 2学期の開始に当たっては、教育委員会や現場では計り知れない葛藤や苦悩があったことだと拝察いたします。子どもたちを感染から守ることが大前提、でも学びは止められない。
さらに、8月2日に開催いたしました越生町新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、職員はエッセンシャルワーカーに該当することから、会計年度任用職員を含めた希望する職員への速やかなワクチン優先接種を実施することとし、現在接種を進めているところでございます。 次に、(10)のコロナ禍への対応に関する町の考え方についてお答え申し上げます。